■とぅばらーま大会 関西予選会(2018.09.03於 大阪沖縄会館)
八重山が誇る叙情歌「とぅばらーま歌」のノドを競う 『とぅばらーま大会関西予選会』に出場しました。
結果は残念ながら力及ばず準優勝…
稽古をつけていただいた師匠には吉報をお伝え出来ず申し訳ない気持ちでしたが、
沢山の方々に応援いただき稽古を重ねる度に益々とぅばらーまという歌が好きになり、また舞台の難しさに改めて気付かされました。
そして、同じく八重山歌やとぅばらーま歌を愛し稽古を重ねている他流派関西人が多い事にも気付き、これは負けてられんと誓う大会になりました。
次こそ優勝するで〜!
■大哲会関西合同稽古(2018.08.25~26於 大阪市)
大阪支部の企画運営のもと、大工先生をお招きして大哲会関西各支部が一同に集った初の試みで合同稽古を行いました。
それぞれのキャリアに分かれての2日間にわたる稽古となり他支部との交流と大工先生のご指導で良い刺激をいただけました。
大阪支部の皆さま、企画運営いただき大変お世話になりました。
大工先生、2日間のお稽古誠にありがとうございました。
■豊中まつり(2018.08.05於 豊中市豊島公園)
今年もお声掛け頂き豊中まつりに参加させていただきました。
初心者のメンバーは初舞台、たくさん緊張して汗をかいたかと思います。
素晴らしい経験が出来たのではないでしょうか。これからもひとつひとつ上を目指していきましょう。暑い中をお疲れ様でした。
■コンクール打ち上げ(2018.07.08於 豊中倶楽部自治会館)
先日のコンクール報告会ならびにお祝い会を開きました。
全員合格の快挙で笑顔が眩しいとても幸せな打ち上げになりました。
受験生も応援された皆さんもお疲れ様でした。
これからも益々精進してください。
■第17回民謡コンクール(2018.06.30〜07.01於 沖縄 南部福祉センター)
民謡コンクールにチャレンジしました。
新人賞三名、最高賞一名が合格をいただきました。
ここからスタートです、更に上を目指して頑張ってください。
ご指導いただきました大工先生ありがとうございました。
■大工哲弘先生特別稽古(2018.06.03於豊中自治会館)
沖縄から大工先生をお招きして特別稽古を行いました。
受験生はコンクールまでひと月を切り最終稽古をつけていただきました。
ご指導いただいた箇所をしっかり復習しラストスパート頑張ろう!
大工先生、この度もお忙しい中をありがとうございました。
■壮行会(2018.05.06於豊中自治会館)
福岡から転勤で来られた会員 岡崎さんがこの度
福岡へ戻られる事で送別会を行いました。
2年半の大阪生活でしたが常に向上心のかたまりの様な方で前進あるのみの前向きな姿勢に会員一同は大きな刺激を与えていただきました。
まもなくコンクール優秀賞を目前にしていますが
このバイタリティとガッツで必ず目標を勝ち取ると信じて願っております。
福岡でもどうぞ益々のご活躍を祈念しております!チバリヨー!!
■ゆいまーる大阪うた会初め(2018.04.01/於メセナ枚方会館)
協会の大先輩でもある山川先生率いるコンサートに前座で参加をさせていただきました。
礼儀正しい子供たちの唄三線もさすがで見惚れる程でした。
貴重な舞台に立たせていただき感じるものがそれぞれあったかと思います。
山川先生ありがとうございました。
■陽春ぬ宴 報告会(2018.03.25/於:豊中倶楽部自治会館)
先日の沖縄でのリサイタルの報告会兼お疲れ様会を行いました。
公演に参加出来なかった入会間もない初心者達に、大哲会や三線の楽しさそして目的目標を持って稽古する事の大切さなどが伝わればとの思いで開きました。欠席者は多数でありましたが新しい人達と共有共感出来たのではないかと思っています。
改めてお疲れ様でした。
■陽春ぬ宴 響ましょうら やいまうた(2018.03.18/於:国立劇場おきなわ)
大工哲弘先生の芸能50周年を記念した響ましょうらやいまうたが昼夜2ステージ見事に国立おきなわの舞台に響き渡り
大成功をおさめました。
私たち一門も全国から120名集まり幕開けとゆんたに参加させていただき貴重な経験と感動を味わうことが出来ました。
豊中教室からは小学生から80歳まで13名が参加。正に老若男女問わない三線の醍醐味を体験出来て絆を深めることが出来ました。
大工先生、舞台の大成功誠におめでとうございました!
■琉球弧を渡る風(2087.2.11/於:大阪リバティホール)
大工先生のコンサートが大阪で開かれその前座で舞台に立たせていただきました。
沢山のお客さまの前で歌うことは大変緊張しましたが良い舞台経験勉強になりました。
メインである大工先生のライブは大盛り上がりでずっと舞台袖で聞き入っておりました。
こんな貴重な機会を与えていただき師匠に感謝です。大工先生 本当にありがとうございました。